2026年6月18日に、「地理空間とAIの融合:Fused.ioで拓く、次世代の空間解析」と題し、日本で初めてのFusedハンズオンイベントを開催しました。
当日の詳しい様子は、PSS公式noteでもイベントレポートとして公開しています。会場の雰囲気やハンズオンの様子については、ぜひ以下の記事もご覧ください。
【Fused】ありがとうございました。日本初のFusedイベントが盛況のうちに終わりました。
Fusedで変わる、地理空間データ解析の進め方
今回のイベントでは、Fusedの基本操作に加え、地理空間データを活用したユースケースや、今後のAI活用の方向性についても紹介しました。

参加者アンケートから見えた、業務活用・PoCへの関心
イベント後のアンケートでは、今後のFused活用に向けて、以下のような回答が多く寄せられました。
- まずは個人で学習・検証してみたい
- 初心者向けのハンズオンを継続してほしい
- 業種別・テーマ別のユースケースを知りたい
- 料金・契約に関する説明がほしい
- 自社データを使ったPoC・技術検証を相談したい
- セキュリティや認証、社内承認、クラウド環境の利用制限が導入時の課題になる
これらの回答を踏まえ、PSSでは今後、Fusedの基本操作を学べるハンズオンに加え、業務別ユースケースの紹介、自社データを用いたPoC設計、既存データ基盤との連携検討、社内説明に向けた情報整理など、実務導入に向けた支援を進めていきます。
これからは、地理空間データもAIの時代へ
今回のイベントで特に重要なテーマは地理空間データ活用とAIの融合です。 FusedのMax氏によるデモ動画では、ユーザーが自然言語で分析タスクを指示すると、AIエージェントがデータ取得、解析、可視化、レポート作成までの一連の流れを支援する様子が紹介されています。これまで「将来的にはこうなる」と考えられていたAI×地理空間データ活用の姿が、すでに具体的な操作体験として実現し始めていることが示されました。
今後の取り組み
今回のアンケートでは、今後希望するテーマとして、初心者向けハンズオン、業種別・テーマ別ユースケース、料金・契約に関する説明、自社データを使ったPoC・技術検証などが挙げられました。
PSSでは、今回いただいたご意見を踏まえ、今後も地理空間データ解析、AI活用、クラウドネイティブなデータ処理に関する情報発信やイベント開催を進めていきます。
地理空間データとAIの活用にご関心のある方は、ぜひPacific Spatial Solutionsまでお気軽にご相談ください。