DXやAI活用、TCFD/TNFDなどデータに基づく情報開示などのベースとなる、組織内外の地理空間データを収集・変換・可視化、解析し、活用するためのデータパイプラインとデータ基盤を構築します。
お客様の課題・関心
・社内に散在する地理空間データを集約して、利活用できる環境と整えたい
・オープンデータ等の外部データの収集・更新にかけている労力を軽減したい
・旧来のGISで整備した大量のデータを、クラウドネイティブな軽量で扱いやすいフォーマットに変換したい
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地理空間データパイプライン・基盤構築の特長
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①データ収集~変換パイプライン構築
社内外のデータを自動的に集約し、業務に適したフォーマットに変換するワークフロー構築。自動化することにより業務を効率化します
![City_data](https://pacificspatial.com/wp-content/uploads/2024/03/AdobeStock_435185636-1024x576.jpeg)
②業務に必要な外部データのアレンジ
各種オープンデータはもちろん、国内外のデータプロバイダーと連携し、人流データや気象データ、衛星データなど貴社の業務に必要となる地理空間データをご提案・ご提供します
![cloud_data_platform](https://pacificspatial.com/wp-content/uploads/2024/03/AdobeStock_576861571-1024x512.jpeg)
③クラウドネイティブな地理空間データ基盤
旧来のGISデータをより軽量で解析しやすいフォーマットに変換・活用できるデータ基盤を構築します
お問い合わせ
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