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CARTO UPDATE 2022

CARTO 3ついにデビュー!待望の新バージョン、CARTO ver.3 (カートスリーと呼んでください)をご紹介できる日がやってまいりました。これまでの美しいビジュアライゼーションと強力な空間解析機能はそのままに、ワンタッチで外部のデータウェアハウス(BigQuery、Snowf

  • FME

FME World Tour 2022 in Tokyo

FME World Tour とは、世界各地のSafe Softwareパートナーが開催するSafe Software公認のFMEユーザーカンファレンスです。今年(2022年)は3月~6月の間、世界の50以上の都市で開催されました/開催が計画されています。PSSがホストした FME World T

ホームページをリニューアルしました。

ホームページリニューアルしました。最新情報をこまめにアップする予定です。担当者自身の言葉でわかりやすくPSSの最新情報をお伝えします。気になる情報がありましたら、support@pacificspatial.nom でお問い合わせください。ホームページリニューアルしました。最新情報をこまめにアップ

教育機関向けCARTO。教育用無償アカウント提供開始

位置データ視覚化及びビジネスプラットフォームのCARTOは、2019年7月から、教育機関向けに無償アカウントの提供を開始しました。ドラッグアンドドロップだけで、すばやく位置データを地図に展開できるCARTOは、特にこれまで位置データを使ったことがない、文系の教員と学生の皆さんにもおすすめです。もち

GIS Cloud用QGISプラグイン登場!

GIS Cloudのマップエディタでももちろん地図の制作はできますが、皆さんが普段からお使いのQGISで作った地図の共有をクリックひとつで実現できたら素晴らしいと思いませんか?もうすぐ公開されるGIS Cloud Publisher for QGISは、プラグインとして追加するだけでGIS Clo

GIS CloudとArcMapとの連携機能

ESRI社のクラウドソリューションにはArcGISOnlineがありますが、GIS Cloudが提供する無料のエクステンション「Publisher For ArcMap」を使えば、ArcMapで作成したマップのレイヤを指定して、GIS Cloudにアップロードすることができます。MDC

GIS Cloud  MDCの日本語化

GIS Cloudのモバイルデータコレクション(MDC)の日本語化が完了しました。今後インストールされる方は、自動的に日本語のUIが表示されますが、すでにお使いの方は、下記の手順に従って、日本語への切り替えをお願いします。1.設定画面(Settings)を開きます&nbsp

Avenza Mapsアプリからアクセスできる地図を紹介

Avenza Mapsが世界中でユーザーを増やし続ける理由の一つは、日本のみならず、世界中の地図をアプリ内でダウンロードできる、マップストアがあるからです。日本全国の地形図が無償でダウンロードできるだけでなく、地図調製を行う各社から数多くの地図が公開されています。ダウンロードできる

AvenzaMaps 新機能のご紹介

オフライン地図アプリのAvenza MapsとAvenza Map Storeは、お客様の声を反映し、新しい機能を順次追加しています。今回はそのうちのいくつかをご紹介いたします。ジオフェンス(要Proライセンス)この機能は、Avenza Maps 3.7から実装され

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FMEサポートを開設しました

FMEの使用方法に関するお問い合わせや導入に関するご相談はこちらのお問い合わせフォームまたはメールで承ります。ユーザーコミュニティサイト「FMEユーザーフォーラム」もご利用ください。

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