弊社が参画する「各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト」が、東京都データプラットフォーム(TDPF)令和6年度ケーススタディ事業に採択
弊社が、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般社団法人渋谷再開発協会、ESRIジャパン株式会社、株式会社Luupとともに取り組む、多様なモビリティデータを掛け合せ、交通動態を一元的に可視化する「各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト」が、東京都が運営
弊社が、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般社団法人渋谷再開発協会、ESRIジャパン株式会社、株式会社Luupとともに取り組む、多様なモビリティデータを掛け合せ、交通動態を一元的に可視化する「各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト」が、東京都が運営
紙メモとExcelからの脱却だけで良いの?スマホを使えば効率化?施設管理台帳のデジタル化を考えるときに、従来の手法ではExcelの台帳をデータベース化して、紙の調査メモをスマホに置き換えて...という発想になっていたと思います。ExcelのDB化は必須ですからやりましょう。ところで
空間データサイエンス・ブートキャンプ (講習・ハンズオントレーニング)2017年から毎年、世界中を巡っている Spatial Data Science Bootcamp がいよいよこの秋、東京にやってきます。日本のデータサイエンティストの皆様、9月29日は東京丸の内にご参集
Spatial Data Science Bootcampは盛況のうちに終了いたしました。ご来場の皆様、お忙しい中、会場まで足をお運びいただき、誠に有難うございました。懇親会やアンケートでもたくさんのお褒めのお言葉を頂戴いたしまして、心より感謝申し上げます。今後もさらに充実した内容のイベン
2023年6月28日(水)~30日(金)、東京ビッグサイトでXR総合展が開催され、弊社メンバー数名で参加してまいりました。会場では、区画別にカテゴリーの異なる展示が同時開催されており、3日間の来場者は47,092人と大盛況だったそうです。私たちが参加した最終日は、入場の受付があふれるほどで
清水建設株式会社(以下、清水建設)が開発・配布する「インクルーシブ・ナビ」は、歩行者に加え、車いす利用者・視覚障がい者へも対応できるユニークな屋内ナビゲーションアプリです。世の中には、様々な屋内測位や屋内ナビゲーションのソフトがありますが、視覚障がい者も対象とした屋内ナビゲーションアプリは、他に例
PSSはG7会合にご参加の皆様に向けて、Project PLATEAU(プロジェクトプラトー)の3D都市モデルの作成・活用について、ご説明とデモンストレーションを行っています。https://www.youtube.com/watch?v=okkAE0XDxzQ
Avenza MapsのMaps Storeで170を超える地図を配布している、株式会社武揚堂様が、Avenza Mapsの使い方をわかりやすくビデオにまとめて公開いたしました。 Avenza Mapsは、ネットワーク接続がなくてもスマホでハザードマップが使えるため、多くの自治
2023年5月10日に、Google社が発表した、Photorealistic 3D Tiles(フォトリアリスティック3Dタイル)の発表は、いくつかの点で、3Dデータを取り扱ってきた私達にも衝撃と微笑みをもたらしてくれました。まだご存知ない方のために、まず最初に、Photorealisti
4月21日(金)に、神谷町の城山タワーにて「ジオ展2023」が開催されました。ジオ展2023は、地理空間情報に関連した企業や団体が集結する展示会で、2016年から通算8回目の開催となります。COVID-19の影響もあり、数年はオンラインで展示会が行われていましたが、今年は4年ぶりのリアル会