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東京データプラットフォーム(TDPF)「各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト」で、渋谷の交通データ解析・可視化に取り組んでいます!

弊社と、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般社団法人渋谷再開発協会、ESRIジャパン株式会社、株式会社Luupが連携し、多様なモビリティデータを組み合わせて交通動態を一元的に可視化する「各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト」に取り組んでいます。このプロジェクトは、東京都が運営する「東京データプラットフォーム(TDPF)」の2024年度ケーススタディ事業に採択されています。
東京データプラットフォームケーススタディ事業|東京都デジタルサービス局

 

 ▼ 本プロジェクトにおけるデータ可視化イメージ(プロジェクト当初のデモ)

渋谷で行われたイノベーションの祭典「SOCIAL INNOVATION WEEK 2024」(2024年10月18日〜11月10日)において、プロジェクト参画事業者とともに、交通データを掛け合わせることで見えてきた成果や今後の展望について議論を行いました。
下記リンクから、11月8日に行われたセッションの様子をご覧いただけます。

11.8 (金) 16:00 – 16:45
トラフィックデータから見える渋谷の2040 〜各種交通データを活用したまちづくり推進プロジェクト〜
https://social-innovation-week-shibuya.jp/timetable/event/fe40/

本イベントを通じて、渋谷における交通の現状と未来に向けた取り組みについて、多くの方々と意見交換をする貴重な機会となりました。今後も引き続き、各種交通データを活用したまちづくりの推進に取り組んでまいります。ご関心をお寄せいただいた皆様、誠にありがとうございました。

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