3Dデータ(点群、BIM、PLATEAU等)可視化・解析・活用

点群データや、BIM、PLATEAU3D都市モデルなどの3Dデータを、Webビューアで手軽に可視化・共有。

社内外の3D・2Dデータを集約し、可視化の先のデータ解析による新たなデータ活用につなげます。

(2024/8/30)  3D地理空間プラットフォームのリーディングカンパニーであるCesium GS, Incとのパートナー契約を締結しました。「Cesium ion Self-Hosted」をはじめ、Cesiumの最先端の3D地理空間プラットフォームの提供を強化してまいります。

お客様の課題・関心

・組織内に様々な部署に、点群などの3Dデータが点在しているが、整理・活用できていない
・自組織内でセキュアに3Dデータを利活用できる環境を整えたい
・PLATEAU 3D都市モデルや、自治体の点群オープンデータを活用したい

3Dデータ(点群、BIM、PLATEAU等)可視化・解析・活用の特長

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①3Dデータを簡単に可視化・共有・一元管理

専用ソフトを利用せずに、Webブラウザで3D都市モデルや点群データの可視化・共有が可能です。組織内に点在する2Dや3Dの地理空間データを1つのカタログで管理することで、データに素早くアクセスすることができ、活用の機会が広がります。

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②自社内のセキュアな環境に構築・カスタマイズ

「Cesium ion Self-Hosted」は、企業や組織が自社内のインフラに3D地理空間データの管理・可視化・解析機能などを導入できるソリューションであり、データセキュリティやカスタマイズ性を重視するお客様に最適です。

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③3D地理空間データ可視化・解析のノウハウ

3D地理空間データ可視化プラットフォーム「Cesium」に関する構築実績・高い専門性を評価され、Cesium Certified Developer に認定されています。
点群データにおいても、機械学習を用いた分類(セマンティックセグメンテーション)や解析など、可視化の先の利活用に取り組んでいます。


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