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生物多様性ネットワーク解析

既存の緑地に新しい緑地を追加しながら、生物多様性ネットワークを再計算

生物多様性ネットワーク解析

生物多様性ネットワークを計算する際に、既存の緑地マップ上に、新しく作られる樹林地・草地・水面を自由に描くことができるので、都市域の生物多様性に資する緑地の配置計画、公園計画や樹林地の集約効果の計測等に強力なツールになります。

生き物と共存する街づくり。都市の緑地を生き物の生息地として評価するには、生き物の生活に必要な緑地や水辺を、生息地をネットワークとしてとらえることが大事です。特に、新しい公園やため池を作ったり、街路樹などの樹木を植栽する場合は、それらのプロジェクトが都市全体の中でどのような重要性を持つのか評価する必要があります。

生物多様性ネットワーク解析は、コゲラ、シジュウカラ、メジロに加え、トンボ類、鳥類といった環境指標種で、都市の緑地を生物多様性ネットワークとして評価することができます。生き物の種類や生息条件などはユーザーが自由に設定できます。

生物多様性ネットワーク解析は、Pacific Spatial Solutions, LLC と弊社のパートナーである米国Crestone Digital社が共同で開発した、CARTOをベースにした、空間モデリングフレームワークを利用しています。このツールを使えば、生物多様性ネットワーク解析のような複雑な空間モデリングが、だれにでも実行できるようになります。ユーザーは、新しく導入する緑地や池を地図上で描き、解析ボタンを押すだけで、インタラクティブに生物多様性ネットワーク解析ができるようになります。
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