ビジネスの意思決定に必要なインサイトを引き出す
地理空間ビッグデータ解析

3Dデータ(3D都市モデル・点群データ)
可視化・解析・活用

地理空間データパイプライン・基盤構築
DXやAI活用に最適なクラウドネイティブなデータ基盤へ

お客様が持っている地理空間データの価値と利益を最大化する

Pacific Spatial Solutions (PSS)

Pacific Spatial Solutions の強み

2D/3D地理空間データ可視化・解析の技術力と豊富な実績

実績・事例

中央官庁・自治体、金融、都市開発・不動産、小売・流通などさまざまな業種・団体・企業様との実績がございます。その一例をご紹介いたします。

MS&AD様 AI事故リスク予測
国土交通省 Project PLATEAU
TOKYO OASIS
東京都デジタルツイン実現プロジェクト

MS&AD様 AI事故リスク予測

都市開発で新たにできた道路や人流が大きく変化した交差点など事故が発生していない場所でも人工知能(AI)を使って発生率を予測

弊社がMS&AD様に協力している取り組みについて、日経新聞に取り上げていただきました。
>> 日経新聞:交通事故リスク、発生データ頼らず予測 MS&ADが地図

国土交通省 Project PLATEAU

国土交通省が様々なプレイヤーと連携して推進する、日本全国の都市デジタルツイン実現プロジェクト PLATEAU

2020年のプロジェクト開始以来、3D都市モデル(CityGML)の作成をFMEを利用して行っています。2024年度も引き続きユースケース開発(公園管理DX)にも参画いたします。

TOKYO OASIS

環境データを活用した快適なまち歩きWEBサービス

「TOKYO OASIS」は、「大丸有環境アトラス(大丸有地区の環境情報等をデータベース化し、新たな価値の発信につなげる情報プラットフォーム)」をリアルタイムに可視化・シミュレーションし、"快適に過ごせる空間(ルート・場所)"の情報を発信するWEBサービスです。

東京都デジタルツイン実現プロジェクト

2030年に実現を目指す、東京都のデジタルツイン

東京都では、サイバー空間とフィジカル空間の融合によるデジタルツインを産学官一体で実現することで、課題解決と都民のQOL向上を目指す「東京都デジタルツイン実現プロジェクト」を2021年より取り組んでいます。

PRODUCT
Pacific Spatial Solutions で扱っている主な製品とサービス

GPS電波の届かない屋内位置測位
Situm


最小限のインフラとスマートフォンで高精度の屋内測位。屋内地図は、ウェブサイトやデジタルサイネージでも大活躍。屋内データ取得・活用のプラットフォームです。

OpenDataSoft


組織に散らばるデータを取りまとめ、イノベーションを生み出す。データを素早く検索し、好きな形で取り出せるクラウドのデータカタログです。

オフライン地図アプリ
Avenza Maps


ネットワーク接続がない山、海、海外旅行など、あらゆる場面で地図が活用できる、US Armyも採用するスマートフォン用オフライン地図アプリです。

Photoshopで地図制作
Geographic Imager


Adobe PhotoshopをGISソフトのように使って、衛星画像や航空写真を使った地図作成を支援します。Avenza Maps用の地図も手軽に作成できます。

お問い合わせ

地理空間データに関するお困りごとやご不明点がございましたら、
お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください

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